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Webデザイナーとグラフィックデザイナーの違いとは?仕事内容、スキル、キャリアパスを徹底比較
RYO ONJI
株式会社CIZRIA代表
Web黎明期より20年以上業界に携わり企業、フリーランスを経て株式会社CIZRIAを設立。700以上のWebサイト制作に携わったことでSEO対策やWebマーケティングへの知識を深める。
Webデザイナーとグラフィックデザイナー、どちらの道に進むべきか悩んでいませんか? それぞれの仕事内容、必要なスキル、キャリアパス、そしてWeb制作における役割の違いを理解することで、あなたのキャリアプランやプロジェクトの成功に繋がります。この記事では、Webデザインとグラフィックデザインの違いを詳しく解説し、Web制作を成功させるためのポイント、そして株式会社CIZRIAのブランディングを重視したWeb制作事例をご紹介します。
Contents
Webデザイナーとグラフィックデザイナー、何が違うの?
Webデザイナーとグラフィックデザイナーは、どちらもデザインに関わる仕事ですが、その専門分野と担当する業務内容には大きな違いがあります。それぞれの仕事内容を理解することで、自身の興味や適性に合ったキャリアパスを見つけたり、Web制作を依頼する際に適切な専門家を選んだりすることができます。
Webデザイナーの仕事内容
Webデザイナーは、主にWebサイトのデザインと制作を担当します。具体的には、クライアントの要望に基づいて、Webサイトのレイアウト、デザイン、UI/UX(ユーザーインターフェース/ユーザーエクスペリエンス)設計を行います。HTML、CSS、JavaScriptなどの言語を用いてコーディングを行い、Webサイトを構築することも重要な仕事です。レスポンシブデザインに対応し、PC、スマートフォン、タブレットなど、さまざまなデバイスで最適な表示を実現することも求められます。また、SEO対策やアクセス解析などの知識も必要となり、Webサイトのパフォーマンスを最適化することもWebデザイナーの役割です。
グラフィックデザイナーの仕事内容
グラフィックデザイナーは、主に印刷物やデジタルコンテンツのデザインを担当します。具体的には、ポスター、パンフレット、チラシ、ロゴ、名刺、Webサイトのデザインなど、幅広い媒体のデザインを行います。クライアントの要望や目的を理解し、コンセプトに基づいたデザインを制作することが求められます。デザインソフト(Illustrator、Photoshopなど)を駆使して、ビジュアルイメージを作成し、レイアウトや配色、タイポグラフィなどを決定します。印刷物の場合は、印刷会社との連携も重要であり、色校正や入稿データの作成なども行います。ブランディング戦略に基づいたデザイン制作も、グラフィックデザイナーの重要な役割です。
それぞれの仕事に必要なスキルとは?
Webデザイナーとグラフィックデザイナーは、それぞれ異なるスキルセットを駆使してデザイン業務を行います。これらのスキルは、それぞれの専門分野で質の高い成果を出すために不可欠です。以下に、それぞれの職種に必要なスキルを詳しく見ていきましょう。
Webデザイナーに必要なスキル
Webデザイナーは、Webサイトのデザイン、構築、運用に関わる幅広いスキルが求められます。主なスキルとしては、以下のものが挙げられます。
- デザインスキル:
- UI/UXデザイン: ユーザーインターフェース(UI)とユーザーエクスペリエンス(UX)を最適化するためのデザインスキル。ユーザーが使いやすく、目的を達成しやすいWebサイトを設計します。ユーザー調査やペルソナ設定なども重要です。
- レイアウト設計: 情報の整理、視覚的なバランスを考慮したレイアウト設計。効果的な情報伝達と美しいデザインを両立させます。
- 色彩設計: ターゲット層に合わせた色彩設計。ブランドイメージを確立し、ユーザーの視覚的な訴求力を高めます。
- コーディングスキル:
- HTML/CSS: Webサイトの構造と見た目を定義するための言語。レスポンシブデザインに対応するため、CSSの知識は必須です。
- JavaScript: Webサイトに動きやインタラクションを付加するためのプログラミング言語。ユーザーエクスペリエンスを向上させるために不可欠です。
- その他のスキル:
- SEO対策: 検索エンジンで上位表示されるための対策。キーワード選定、コンテンツ最適化、内部リンク構築などを行います。
- Webサイトのパフォーマンス最適化: 表示速度の改善、モバイルフレンドリーなデザインなど。ユーザー体験を向上させるために重要です。
- CMS(WordPressなど)の知識: Webサイトの構築・運用を効率化するための知識。コンテンツ管理やサイト更新を行います。
- グラフィックデザインスキル: バナー作成、画像加工など、Webサイトのデザインに必要なグラフィックデザインスキルも求められます。
Webデザイナーは、これらのスキルをバランス良く習得し、Webサイトの制作から運用まで、幅広い業務に対応できる能力が求められます。
グラフィックデザイナーに必要なスキル
グラフィックデザイナーは、印刷物やデジタルコンテンツのデザインにおいて、高度な専門知識と技術が求められます。主なスキルとしては、以下のものが挙げられます。
- デザインスキル:
- コンセプトメイキング: クライアントの要望を理解し、デザインのコンセプトを立案する能力。目的を達成するための最適なデザインを提案します。
- レイアウト設計: 情報を効果的に配置し、視覚的な魅力を高めるレイアウト設計。デザインの意図を正確に伝えるために重要です。
- タイポグラフィ: 文字の書体、サイズ、配置などを調整し、デザイン全体の印象を決定する技術。可読性を高め、デザインの表現力を向上させます。
- 色彩設計: 色彩心理に基づいた適切な配色。ブランドイメージを表現し、視覚的な訴求力を高めます。
- ツールスキル:
- Illustrator: ベクトル形式のグラフィックを作成するためのソフト。ロゴ、イラスト、図版などの制作に不可欠です。
- Photoshop: 写真の加工や画像編集を行うためのソフト。画像の補正、合成、レタッチなどを行います。
- InDesign: ページレイアウトを行うためのソフト。ポスター、パンフレット、書籍などの制作に使用します。
- 印刷に関する知識:
- 印刷の基礎知識: 印刷の仕組み、インクの種類、紙の種類など。印刷物の品質を左右する要素を理解します。
- 入稿データの作成: 印刷会社に正確にデータを入稿するための知識と技術。印刷トラブルを防ぎ、高品質な仕上がりを実現します。
- その他のスキル:
- ブランディング知識: クライアントのブランドイメージを理解し、デザインに反映させる能力。一貫性のあるデザインを制作します。
- プレゼンテーションスキル: デザインをクライアントに提案し、承認を得るための能力。デザインの意図を分かりやすく説明します。
グラフィックデザイナーは、デザインスキルだけでなく、クライアントとのコミュニケーション能力や、印刷に関する専門知識も必要とされます。これらのスキルを総合的に活用することで、質の高いデザイン制作を実現します。
キャリアパスと将来性
Webデザイナーのキャリアパス
Webデザイナーのキャリアパスは多岐にわたります。未経験からスタートする場合、まずはWeb制作会社やデザイン事務所でアシスタントとして経験を積むのが一般的です。実務を通してHTML、CSS、JavaScriptなどのコーディングスキルや、UI/UXデザインの知識を習得します。経験を積むにつれて、Webデザイナーとして独り立ちし、より高度なデザインやコーディング、プロジェクトのリーダーシップを担うようになります。
Webデザイナーとしてのキャリアパスには、以下のようなものがあります。
- Webデザイナー: Webサイトのデザイン、コーディング、運用を担当します。経験を積むことで、より高度なデザインや、大規模なWebサイトの制作に携わるようになります。
- Webディレクター: クライアントとの打ち合わせ、Webサイトの企画・提案、制作チームの指揮など、プロジェクト全体を管理します。Webデザインに関する幅広い知識と、高いコミュニケーション能力が求められます。
- UI/UXデザイナー: ユーザーインターフェース(UI)とユーザーエクスペリエンス(UX)のデザインに特化します。ユーザーの行動分析、情報設計、プロトタイピングなどを通して、使いやすいWebサイトを設計します。
- フロントエンドエンジニア: HTML、CSS、JavaScriptなどを用いて、Webサイトのフロントエンド部分を専門的に構築します。高度なコーディングスキルと、最新のWeb技術に関する知識が求められます。
- Webプロデューサー/Webマーケター: Webサイトの戦略立案、マーケティング、アクセス解析などを行います。Webサイトの集客、コンバージョン率の向上に貢献します。
- フリーランス: 経験を積んだWebデザイナーは、フリーランスとして独立することも可能です。自分のペースで仕事を進め、さまざまなプロジェクトに携わることができます。
Webデザイナーは、常に新しい技術やトレンドを学び続ける必要があります。Web技術は日々進化しており、最新の情報をキャッチアップし、スキルを磨き続けることが重要です。また、デザインスキルだけでなく、マーケティングやビジネスに関する知識を習得することで、さらにキャリアアップの幅を広げることができます。
グラフィックデザイナーのキャリアパス
グラフィックデザイナーのキャリアパスも、Webデザイナーと同様に多岐にわたります。未経験からスタートする場合、デザイン事務所や広告代理店でアシスタントとして経験を積むのが一般的です。Illustrator、Photoshop、InDesignなどのデザインソフトの使用方法や、デザインの基礎知識を学びます。経験を積むにつれて、グラフィックデザイナーとして独り立ちし、より高度なデザインや、プロジェクトのリーダーシップを担うようになります。
グラフィックデザイナーとしてのキャリアパスには、以下のようなものがあります。
- グラフィックデザイナー: ポスター、パンフレット、ロゴ、Webサイトのデザインなど、幅広い媒体のデザインを担当します。経験を積むことで、より高度なデザインや、ブランディング戦略に貢献するデザインに携わるようになります。
- アートディレクター: デザインプロジェクト全体の指揮を執ります。クライアントとの打ち合わせ、デザインコンセプトの立案、デザイナーへの指示などを行います。高いデザインセンスと、プロジェクトを成功に導くリーダーシップが求められます。
- エディトリアルデザイナー: 雑誌や書籍のデザインに特化します。レイアウト設計、タイポグラフィ、ページ構成などを通して、読みやすく魅力的な誌面を制作します。
- Webデザイナー/UIデザイナー: グラフィックデザインのスキルを活かしてWebデザイン、UIデザインの分野に進むことも可能です。Webサイトのデザインや、ユーザーインターフェースのデザインを担当します。
- フリーランス: 経験を積んだグラフィックデザイナーは、フリーランスとして独立することも可能です。自分の得意分野に特化し、さまざまなプロジェクトに携わることができます。
グラフィックデザイナーも、常に新しいデザインのトレンドや技術を学び続ける必要があります。デザインソフトのスキルを磨くだけでなく、ブランディングやマーケティングに関する知識を習得することで、より高い付加価値を提供できるようになります。
Webデザインとグラフィックデザインの連携:相乗効果を生み出すには?
Webデザインとグラフィックデザインは、それぞれ異なる専門性を持つ一方で、密接に連携することで、より高い効果を生み出すことができます。Webサイト制作において、デザインの質は、ユーザーの印象を大きく左右するため、両者の連携は不可欠です。ここでは、Webデザインとグラフィックデザインの連携による相乗効果、具体的な連携方法、そして成功事例を紹介します。
Webデザインとグラフィックデザインの共通点
Webデザインとグラフィックデザインは、どちらも「デザイン」という共通の基盤を持っています。目的、ターゲット、コンセプトに基づき、視覚的な表現を通じて情報を伝え、ユーザーに影響を与えるという点で共通しています。両デザインは、色、形、レイアウト、タイポグラフィなどのデザイン要素を駆使し、美しさ、機能性、そしてメッセージ性を追求します。これらの要素を組み合わせることで、Webサイトや印刷物などの媒体を通じて、ユーザーの心に響くデザインを創り出すことが可能になります。
連携によるメリット
Webデザインとグラフィックデザインを連携させることには、多くのメリットがあります。まず、デザインの一貫性が保たれます。Webサイトと印刷物などのデザインテイストを統一することで、ブランドイメージを効果的に高めることができます。次に、表現の幅が広がります。グラフィックデザインの知識や技術をWebデザインに活かすことで、より洗練されたWebサイトを制作できます。例えば、グラフィックデザインで培った高度なタイポグラフィの技術は、Webサイトの視覚的な魅力を大きく向上させます。また、ユーザーエクスペリエンス(UX)の向上にもつながります。グラフィックデザインの知見を活かして、ユーザーにとって使いやすく、分かりやすいインターフェースを設計できます。その結果、Webサイトのコンバージョン率向上にも貢献します。
連携を成功させるためのポイント
Webデザインとグラフィックデザインの連携を成功させるためには、いくつかの重要なポイントがあります。まず、明確な目的と目標を設定することが重要です。Webサイトの目的、ターゲットとするユーザー層、そして実現したいブランドイメージを明確にすることで、デザインの方向性が定まります。次に、両者のコミュニケーションを密にすることが不可欠です。Webデザイナーとグラフィックデザイナーが、デザインの意図や進捗状況を共有し、互いの専門知識を活かしながら協力することで、より質の高いデザインが実現します。また、デザインガイドラインを作成することも有効です。ブランドカラー、フォント、ロゴの使用方法などを統一することで、デザインの一貫性を保ち、効率的に作業を進めることができます。さらに、最新のデザインツールや技術を積極的に導入し、両者のスキルアップを図ることも重要です。
事例紹介:CIZRIAにおけるデザイン連携
株式会社CIZRIAでは、Webデザインとグラフィックデザインを高度に連携させ、クライアントのブランディングを成功に導いています。CIZRIAでは、クライアントのブランドの世界観を深く理解し、Webサイトのデザインに落とし込むだけでなく、ロゴ、名刺、パンフレットなどのグラフィックデザインも一貫して制作しています。これにより、ブランドイメージをあらゆる媒体で統一し、高い認知度と顧客ロイヤリティを獲得しています。CIZRIAのWeb制作事例をご覧ください。これらの事例から、Webデザインとグラフィックデザインの連携が、Webサイトの魅力を最大限に引き出し、ビジネスの成功に貢献することが理解できるでしょう。
Web制作を成功させるために:依頼先の選び方
Web制作を成功させるためには、信頼できる依頼先を選ぶことが不可欠です。Webサイトは、企業の顔とも言える重要な存在であり、その出来栄えがビジネスの成果を大きく左右します。ここでは、Web制作を依頼する際に、どのような点に注意して依頼先を選べば良いのか、具体的なポイントを解説します。
Web制作の目的を明確にする
Web制作を始める前に、まずWebサイトの目的を明確にすることが重要です。Webサイトを通じて何を達成したいのか、具体的な目標を設定しましょう。例えば、企業の認知度向上、商品の販売促進、顧客獲得、ブランディングなど、目的によってWebサイトの構成やデザイン、機能は大きく異なります。目的が明確であれば、依頼先との認識のずれを防ぎ、最適なWebサイトを制作することができます。
予算と納期を決定する
次に、予算と納期を決定します。Web制作には、デザイン費用、コーディング費用、サーバー費用、運用費用など、さまざまなコストがかかります。予算を事前に決めておくことで、無理のない範囲でWebサイトを制作できます。また、公開までの納期も重要です。公開したい時期に合わせて、制作期間を考慮し、余裕を持ったスケジュールを立てましょう。予算と納期は、依頼先を選ぶ際の重要な判断材料となります。
Webデザイナーとグラフィックデザイナーの役割を理解する
Web制作においては、Webデザイナーとグラフィックデザイナーがそれぞれの専門性を活かして協力します。Webデザイナーは、Webサイト全体の設計、UI/UXデザイン、コーディングなどを担当します。一方、グラフィックデザイナーは、Webサイトのデザイン、ロゴ、バナー、画像制作などを担当します。依頼先を選ぶ際には、Webデザイナーとグラフィックデザイナーの役割を理解し、それぞれの専門知識とスキルを評価することが大切です。両者の連携がスムーズに行われるかどうかも、Web制作の質を左右する重要なポイントです。
実績とポートフォリオを確認する
依頼先の実績とポートフォリオを確認することは、非常に重要です。過去の制作実績を見ることで、そのWeb制作会社の得意分野やデザインのテイスト、技術力を把握できます。ポートフォリオは、Web制作会社の個性や強みを知る上で役立ちます。自社のWebサイトの目的に合致する実績があるか、デザインのテイストが好みであるかなどを確認しましょう。可能であれば、制作事例の詳細やクライアントからの評価なども参考にすると良いでしょう。
コミュニケーション能力を重視する
Web制作は、クライアントと制作会社の密なコミュニケーションによって進められます。スムーズなコミュニケーションが取れるかどうかは、Web制作の成功を左右する重要な要素です。打ち合わせの際の対応、質問への回答、進捗報告の頻度など、コミュニケーション能力を評価しましょう。疑問や要望を伝えやすく、丁寧に対応してくれる制作会社を選ぶことが大切です。コミュニケーションが円滑であれば、イメージ通りのWebサイトを制作しやすくなります。
CIZRIAが選ばれる理由
株式会社CIZRIAは、Webデザインとグラフィックデザインを高度に連携させ、クライアントのブランディングを成功に導いています。CIZRIAでは、クライアントのブランドの世界観を深く理解し、Webサイトのデザインに落とし込むだけでなく、ロゴ、名刺、パンフレットなどのグラフィックデザインも一貫して制作しています。これにより、ブランドイメージをあらゆる媒体で統一し、高い認知度と顧客ロイヤリティを獲得しています。CIZRIAは、お客様の目的を達成するために、デザインとコミュニケーションを重視し、最適なWebサイトを制作します。Web制作でお悩みの方は、ぜひCIZRIAにご相談ください。
まとめ
この記事では、Webデザイナーとグラフィックデザイナーの仕事内容、必要なスキル、キャリアパス、そしてWeb制作における役割の違いを徹底的に解説しました。WebデザイナーはWebサイトのデザインと構築を、グラフィックデザイナーは印刷物やデジタルコンテンツのデザインを専門とします。それぞれの職種に必要なスキルや知識は異なり、キャリアパスも多岐にわたりますが、Webデザインとグラフィックデザインは連携することで、相乗効果を生み出すことが可能です。
Web制作を成功させるためには、目的を明確にし、適切な依頼先を選ぶことが重要です。株式会社CIZRIAでは、Webデザインとグラフィックデザインを連携させ、クライアントのブランディングを成功に導いています。Webデザイナーとグラフィックデザイナーの違いを理解し、自身のキャリアプランやプロジェクトの目的に最適な選択をしてください。
- デザインスキル:
- デザインが古く、ブランドイメージに合っていない
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